下半身の型系 ローワーボディーフォームシリーズ

KAHANSHIN NOKATA KEI “Lower body form series”

 

11.ひふみの型 スピリット・ヌモラル・フォーム

HIFUMI NOKATA (Spirit numeral form)

 

補強と解放部位:目、首、頸椎、喉、指、手首、肘、鎖骨、肩、背中、足、腿、足首、足底、かかと、アキレス腱、膝、つま先、股関節、胸部、腹部、腹筋、臀部:の筋肉と深層筋、筋膜、経絡とその関節の可動域

 

主な経絡:手の少陽三焦経(三焦経の経絡)、手の太陽小腸経(小腸経の経絡)、手の陽明大腸経(大腸経の経絡)、手の太陰肺経(肺経の経絡)、手の少陰心経(心臓経の経絡)、手の厥陰心包経(心包経の経絡)、足の太陽膀胱経(膀胱経の経絡)、足の陽明胃経(胃経の経絡)、督脈(後正中線の経絡)、任脈(前正中線の経絡)、帯脈(腰回りの経絡):においた氣の流れ改善と氣の補足

 

効果:目、指、手首、首、喉、肘、肩、背中、足、足首、足底、かかと、アキレス腱、膝、太もも、つま先、股関節、腰、腹部、胸部、臀部:の痛み。バランス強化、循環器、リンパの流れ、心肺機能、呼吸、目:の改善。

左右の人差し指を立てた状態で残りの指を全て組む独鈷印(どっこいん)を胸で結ぶ、息を吐きながら左足を大きく一歩踏み出し、左足を前屈させ、右足をしっかり伸ばす姿勢をとり手の印を前に突き刺す意識で体を前に持って行く。息を吸いながら体を後ろに反り返し後屈させ、両手のひらが前を向いた状態で拳を強く握り、拳を腰の後ろまで引き、拳を強く握り肩甲骨を寄せて胸を開く。その時体を後屈させて胸を開き、首は上を向き視線も力一杯上後方を見る。体位を立て直すために一度前に重心をかけ溜めた反動をつけて左足を右足の横に運び足を揃えて同時に頭上で手を合わせる。印を組み替えて息を吐いて右足から踏み出て反対側の型を繰り返す。

目標:前屈した足は膝で自分のつま先が見えないところまで膝を曲げる。呼吸と体が連動し、同時にひふみの歌(一二三祝詞)と行えること。

 

注意点:必ず頭上で手を交差させる。 後ろ足が曲がらないように意識する。体を剃らせたとき目線が力強く上後方にいく。

 

12.水鳥の型 ウォーターバードフォーム

MIZUDORI NOKATA “Water bird form”

 

補強と解放部位:指、手首、肘、首、肩、背筋、脊柱(背骨)、胸部、脇腹、足、膝、腿、股関節、腹部、腹筋、臀部、腸骨筋、腸腰筋:の筋肉と深層筋、筋膜、経絡とその関節の可動域

 

主な経絡:手の少陽三焦経(三焦経の経絡)、手の太陽小腸経(小腸経の経絡)、手の陽明大腸経(大腸経の経絡)、手の太陰肺経(肺経の経絡)、手の少陰心経(心臓経の経絡)、手の厥陰心包経(心包経の経絡)、足の太陽膀胱経(膀胱経の経絡)、足の陽明胃経(胃経の経絡)、足の少陽胆経(胆嚢経の経絡)、 督脈(後正中線の経絡)、任脈(前正中線の経絡)、帯脈(腰回りの経絡):においた氣の流れ改善と氣の補足

 

効果:肘、肩、首、背中、足、足首、膝、太もも、つま先、股関節、腹部、脇腹、腰、胸部、臀部:の痛み。頭蓋骨の調整、第一頸椎、後頭骨と蝶形骨の解放、食道裂孔ヘルニア、下半身の強化、腸腰筋や腸骨筋等を含む深層筋強化、背骨と骨盤の配置、呼吸力促進、心肺機能、甲状腺機能:の改善。

左右の人差し指を立てた状態で残りの指を全て組む独鈷印(どっこいん)を胸で結ぶ。そのまま頭の後ろに移動させ、息を吸い込みながら耳の後ろで両腕の肘を伸ばし、頭上で印の指先が直角に天を指し、山の頂上を表現した型を体の正中線でとる。

この時、両腕はまっすぐであり、両打肘が耳の後ろに接触している状態で背骨一つ一つを全て引き上げて間を開ける意識を持つ。

両足を並行に開き、左足を45度に開く。左膝を前屈させ、頭上で印の先が山の頂上を表現した姿勢のままで、息を吐きながらおでこが前屈した膝に触るように身体を曲げる。その後、頭をつけた状態で膝をまっすぐに伸ばし一呼吸した後、息を吸いながら、初めの姿勢に戻る。左足を並行に戻して、右足を45度に開き今度は右に同じ動作を行う。中心に戻した後、印を胸に戻す。

目標:伸ばした後の膝に頭がつくように目指す。

 

注意点:頭を膝につけたときに腕が曲がらないように意識する。

13.天地の型 ヘブンアースフォーム 

TENCHI NO KATA“Heaven earth form”

 

補強と解放部位:目、肩、首、頸椎、背筋、脊柱(背骨)、脇腹、足、足首、膝、腿、股関節、腹筋、腰、臀部、腸骨筋、腸腰筋:の筋肉と深層筋、筋膜、経絡とその可動域

 

主な経絡:手の太陽小腸経(小腸経の経絡)、足の太陽膀胱経(膀胱経の経絡)、 足の少陽胆経(胆嚢経の経絡)、 督脈(後正中線の経絡)、任脈(前正中線の経絡)、帯脈(腰回りの経絡):においた氣の流れ改善と氣の補足

 

効果: 目、首、背中、足、足首、膝、太もも、腰、股関節、腹部、脇腹、胸部、臀部:の痛み。下半身の強化、腸腰筋や腸骨筋等を含む深層筋強化、腰の可動域、生殖器官、呼吸力、目:の改善。

両足を45度に開き広く立ち、両腕を地面に平行になるように体の横で開き肘を真っ直ぐに固める。息を吐きながら左足を前屈させて両腕を開いたまま身体を左に傾けて、左手が左足の内踝(うちくるぶし)の前に持っていき、右手は天を指す姿勢をとる。開いた手のひらは正面に面して配置し、視線は右手を通して、空の高いところに固定する。一呼吸して上半身を中心の正中線に戻し、両手を地面に平行になるように開き肘を真っ直ぐに固める。息を吐きながら右に同じ動作を行う。

目標:型の決めで両腕が真っ直ぐに直角になるように目指す。

 

注意点:目線が落ちないようにすること、肘が曲がらないように心がける。

 
 

14.献身の型  ボディーオファアリングフォーム

   KENSHIN NO KATA (Body Offering Form) 

 

補強と解放部位:目、首、背筋、脊柱(背骨)、胸、足、足首、膝、腿、股関節、腰、腹筋、臀部、腸骨筋、腸腰筋:の筋肉と深層筋、筋膜、経絡とその可動域

 

主な経絡:手の太陽小腸経(小腸経の経絡)、足の太陽膀胱経(膀胱経の経絡)、足の陽明胃経(胃経の経絡)、足の少陽胆経(胆嚢経の経絡)、足の少陰腎経(腎経の経絡)、足の厥陰肝経(肝経の経絡)、足の太陰脾経(脾経の経絡)、督脈(後正中線の経絡)、任脈(前正中線の経絡)、帯脈(腰回りの経絡) :においた氣の流れ改善と氣の補足

 

効果: 目、首、肩、背中、足、足首、膝、太もも、腰、股関節、腹部、脇腹、胸部、臀部:の痛み。下半身の強化、前立腺、子宮、卵巣の血流、腸腰筋や腸骨筋等を含む深層筋強化、呼吸力促進、目:の改善。

 

両足を45度に開き広く立ち、両腕を地面に平行になるように体の前に突き出し肘を真っ直ぐに固め、手のひらは上を向ける。息を吐きながら膝を曲げて体の正中線を真っ直ぐ直角に保ったまま姿勢を落とし、同時に両腕の肘が曲がらないように固めた状態で真っ直ぐ伸ばしながら手が頭上より高くなるように配置する。足を開いた状態でできるだけ深くしゃがみこんだ姿勢で腕を高く掲げそこで停止し目線は力強く上をみる。息を吐きながら、両腕を頭上に掲げたまま元の姿勢に立ちあがる。息を吸いながら手のひらが後ろに向くまで身体を後屈させ、視線も後ろが見えるまで上後方に固定する。曲がりきったところで体を正中線に戻しながら両腕が横を通過するようにして腰の位置にもどす。

目標:呼吸と連動しながら上半身は腕を真っ直ぐに高く、下半身はしゃがみこみを低く決めることを目指す。

注意点:膝が内向きに曲がらないようにし、肘を固定することで、腕が真っ直ぐになるよう意識する.目線を力強く保つ。

 

15.沈み込み拝み手の型 シンキングプレヤーフォーム

SHIZUMIKOMI OGAMITE NO KATA (Sinking prayer form)

 

補強と解放部位:手首、足、足首、膝、腿、背中、腰、股関節、臀部、腸骨筋、腸腰筋:の筋肉と深層筋、筋膜、経絡とその可動域

 

主な経絡:手の少陽三焦経(三焦経の経絡) 、足の太陽膀胱経(膀胱経の経絡)、足の陽明胃経(胃経の経絡)、足の少陽胆経(胆嚢経の経絡)、足の少陰腎経(腎経の経絡)、足の厥陰肝経(肝経の経絡)、足の太陰脾経(脾経の経絡)、督脈(後正中線の経絡)、 帯脈(腰回りの経絡):においた氣の流れ改善と氣の補足

 

 

効果: 手首、足、足首、膝、太もも、腰、股関節、腹部、臀部:の痛み。

下半身の強化、股関節の可動域、腸腰筋や腸骨筋等を含む深層筋強化、胃腸機能、便秘、生理不調、子宮筋腫、排尿と前立腺の状態、子宮卵巣の血流、インポテンツ、不妊:の改善

肩幅に足を開き、胸元で手を合わせ合掌の姿勢をとる、そのまま息を吐きながら背中を真っ直ぐに保ちつつしゃがみ込んで両肘を貼り、両膝の内側に固定する。呼吸をしながら肘で片方の膝に圧力をかけその方向に身体を委ねる。同じ動作を左右均等に行う。

目標:正中線を立て顎も引くこと。

 

注意点:かかとが上がらないこと。背中を真っ直ぐに保つこと。